2018年 09月 26日 ( 1 )

第六感の呪縛

第六感に目覚めると、皆、そのチカラに惑わされる。

見える聞こえる感じる、五感で感じられない世界は他人様との違いを生み、特別だと思い込ませる。

感違い(勘違い)した本人は、そこから、変な世界の知識を自分自身で自分に刷り込み始める。

宗教や陰謀説に自然趣向、予言に過去に儀式に参拝など、ありとあらゆる思考的で空想的なことまで。



第六感は、そのチカラで人を惑わす。

たとえ、職業が神官や僧侶であっても、そのチカラは、その者を惑わす。

他人様のために、命をかけて供養していても、そのチカラはその者を惑わす。

無理もない。

他人様のために、そのチカラを使いたくなるもの無理はない。

つい先日まで、この私もそうであった。

だから重々理解出来る。

が、そういうチカラや行いは、死ぬ時に関係ないことに気づいた。

本当に必要なのは、そういう知識や人様の行為ではなく、己を見て死んでゆくこと。

己を見ずに、そういうことをしていても意味がない。

己のチカラを見た上で、己を知り、他人様を知って助けなければいけない。

特別なチカラだと感違いして、第六感を使っていては真実は見えない。



では、どう生きていけばいいのか?

第六感を持っていようとも、普通に生きろ。

服装や飾りも、それらしくしなくていい(笑)

幸せならば、パワーストーンもスポットも必要ないのだ(笑)

普通の中に隠れていれば、いろいろな真実が見えて来る。

特別だと考えて生きるから、様々なトラブルが降り注ぐ。

自分に合った生活をして、感謝しながら人生を過ごせばいい。



第六感は、あなたを真実から遠ざけるための試練だ。

真実から離れてしまっては真理は見えない。

心の垢を削り取れ。

第六感に惑わされるな。

人助けをしたい気持ちは重々承知。

見える人助けは誰でも出来る。

影に隠れて他人様を助ければいいだけのこと。

影にならなくてはいけないのに、太陽のように光り輝き、他人様の影を祓わなくてはならない。

この世は矛盾の中で成り立っている。

産まれた瞬間、死に向かって生きてゆかねばならぬ矛盾。

産まれた意味も知らぬまま死んでゆく命もある。

この世は矛盾だらけだ。



第六感も矛盾だらけだ。

よく考えれば、その意味も解ることだろう(笑)



死ぬときには、この世の全てが関係なくなる。

ゆえに、日頃から死を覚悟し、生きていることへの感謝の気持ちが必要なのに、

変な知識で心を染めてしまっては、自分自身が成仏出来ないのではないか?

第六感は真理を見えなくするための足かせ。

惑わされるな、踊らされるな、真実を見て生きよ。

第六感は神仏に繋がるチカラだからこそ、見え難い。



今日は、ここまで。




では。




by fujipapa-sas | 2018-09-26 15:00 | まとめ | Comments(0)

たわいもないオヤジの戯言。


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