祖父の話

1月2日は父方の祖父の命日でした。
正月に実家に帰省して来た弟たちと、家族全員でお墓参りに行きました。


祖父は、父親が小学校6年生の時に病死しているので、私は会った事がありません。
でも、父親から伝説的な祖父の話は聞いているので、いつも身近に感じています。


祖父は、とてもにこやかな人柄で、怒ったところを父親も見たことがないそうです。


そんな祖父ですが、なにかをするときの行動は大胆でスケールがデカイ人です(笑)
その話は、また後日として、そのお墓参りに行った時の話です。
父親が、こんなことを話してくれました。


父親が小さい時に、友達の物が欲しくなった時に話してくれたそうです。

「人様の物が欲しいと思ったら、その人様の物は、おまえが貸しているのだと思え。」

「そう考えれば、世の中の物は欲しがらなくなる。」

「欲しくてイライラしなくても済むではないか。」


そのようなことを言われたそうです。


深いですよね(笑)


人は、どうしても物を欲しくなる(笑)
その物の中には、物ではなく「者」であったり「形のない物(愛)」だったり…色々(笑)
だからこそ、争いや妬みや恨みが生まれてしまう。


でも、祖父の言うような考え方に変えたらどうだろう?
世の中が幸せにならないだろうか?
人生なんて、ちょっとだけ考え方を変えれば楽しく生きてゆける。
そんなことを考えさせられた言葉でした。


おじいちゃん、どうもありがとう♪






今日の言霊
「亡き人の背中見つめて生きている。いま、自分がいることに感謝!」


祖父伝説①(笑)

釣り好きな祖父が、自分用の小船を購入。
住まい周辺には海などが無いのですが、どうしたのかというと…


地元でも有名だった池(今は埋め立てられている)を
自分の船を浮かべるためだけに購入!
暇があるときには、船の上で揺られながら釣り糸を垂れたらしいです。

そんな祖父です(笑)
by fujipapa-sas | 2009-01-09 11:05 | 気づき | Comments(0)

たわいもないオヤジの戯言。


by 一心