道元

道元(日本曹洞宗の開祖)のことば


「なにともなく、世間の人のようにて、内心を調えもてゆくがこれまことの道心者なり」



意味は、

「どこといって変わったところもなく、世間一般の人と同じように生活しながら
 自分の心のうちをととのえていくのが、まことに仏法に帰依した人の姿である」

つまり、仏法の帰依とは、外見をそれらしく見せることではなく、
内心をととのえることだということ…。

「道」をきわめようとするなら、「外野」に気を奪われることなく、
平常心で、内面をととのえる努力を重ねることなのである。

このようなことは、仏道にかぎったことではないだろう。
学問にしても、趣味にしても、外からの評判や評価ばかり気を使っているうちは
一人前とはいえないのだ。

人間同士の関係でも、美辞麗句を並べたり、
贈り物をされたらすぐお返しを考えるような関係は
いわゆる「社交」の域を越えるものではない。



コラムニスト・秋庭道博さんのコラムより抜粋しました。
勝手に使用させて頂き、申し訳ありません。
心に染みたので、残す意味も込め、使わせて頂きました。
素晴らしき言葉、ありがとうございます。


まさに、その通り!w

極めてみよう。




今日の言霊
「生きていくヒントは、どこにでもある。でも、それを実践出来るかどうかだ。」
by fujipapa-sas | 2008-05-15 16:30 | 教え | Comments(0)

たわいもないオヤジの戯言。


by 一心