不死鳥

蝋燭の火が消えそうだ。

芯が短くなって、いまにも消えそうだ。

そのままにしておけば、誰にも気づかれずに消えることだろう。

半世紀も照らし続けたのだから、幕をかけて消してもいい…。

いや、まて。

後ろから風が吹いている。

我家の水神は、それを許さないという。

私の後ろの神仏が、後ろから炎を煽り出した。

消えずに燃え上がる蝋燭の炎が、不死鳥のように見えた。



私は昨日死んだ。

なのに今日も生きている。

今日は、神様のオプションとして生きている1日なのだ。

そう思えば嫌なことも不安も忘れていられると考えていた。

それではダメなのだ。

生きるのだ。

そう、不死鳥のように大きな翼を炎で燃やして天まで…。

蝋を溶かして気化させて爆発して、天まで届くように飛び立て!

あきらめたら炎が火になり灯火になって消えてしまう。


我を護る神仏は、炎を燃え上がらせることをあきらめてはいない。

御参りをする私の後ろから、燃やすために強い風をあててくる。

なのに本当なら消えるはずの炎が、灯明の蝋燭の炎が消えないのだよ(笑)

実家の外に祀ってある水神様は、私のことが可愛いらしい(笑)

本当の私を誰よりも理解して見守ってくれているからだろう。



私は、不死鳥。

そのことを知る者は少ない。

今年から隠さずに生きる(笑)

だからこそ、隠すのだけれどね(笑)

先日、偶然にも訪ねた神社様で火の神様を御参りした。

いままで一度も気づかなくて御参りしていなかった。

お不動様以外では初めてだった。

そういうことなのだろう。



さっき今年の年末に、また大好きなスナップエンドウが食べられることを目標にした(笑)

この数日、美味しくてハマっている(笑)

さぁ、飛び立つ準備だ!

死神に見える自分自身の心の不安を焼尽そう!

科学忍法、火の鳥だ!(笑)




では。



Commented at 2019-01-12 18:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by fujipapa-sas at 2019-01-12 22:22
非公開さまへ

ご心配をありがとうございます。
もう少し先までは生きてゆけると思いますので、ご安心ください。

もうすぐ1年ですか、凄いですね〜♪
なにもないことが、ある意味、変化なのだと思いますよ。
なにもないということは、もの凄く幸せで難しいことですからね♪

難しく考えないで、御参りを楽しんでください。
応援しております。
これからも宜しくお願いします。
by fujipapa-sas | 2019-01-11 23:14 | こころ | Comments(2)

たわいもないオヤジの戯言。


by 一心