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私を

今週は、職場のトラブルの処理でかなりの時間を裂いた。

あまりの内容なので、神様に問い合わせてみると…

『すぐに解決する。安心しなさい。』と言われる。

次の日のこと。

フライパンの玉子焼きを返すかのように、逆転勝ちで解決。

トラブルを起こした張本人は辞表を書くことになりそうだ。



張本人とは3年前に入社してからの仲だけれど、最初からトラブルを起こすことは解っていた。

けれど、なんとかなるだろうと様子を見ていた。

でも、張本人はパートナーを罠にはめて辞職させようとようとしただけでなく、

私の逆鱗に触れる様なことを、パートナーにメールした。

そういうことを言ってはいけない立場なのに、言った。



私を怒らせない方がいいと言っただろう(笑)

私に笑顔で「さすがです!」なんて言っていても、全て嘘だと知っていたし、

毎日の飲食を共にする部下に対しても、母親のように接しています的なことを言っていたけれど、

やっぱり、それは嘘だったし、自分の野望を叶えるためだけの駒でしかなかった。

残念だよ。

私のアドバイス通りに動いていれば、全て叶ったのにね。



今回のことで、私が裏で動いていたことを知らないだろう。

あなたは私を怒らせた。

私に対して何をされても言われても怒らないけれど、仲間を裏切ったら許さない。

それも、あなたを信じていた部下の全員を売る様な言葉は許さない。

地獄へ堕ちるがいい。

私は今後、あなたに何が起きても助けることはない。

私のアドバイスを嘗めていたあなたが悪い。

あなたの夢を叶えるレールを引いていたのに、それを仇で返した。

去年、あなたの額に「角」が出ていたのが見えた。

もう、救えない。

あなたは、私を怒らせた。

だから、笑顔でさよならだ(笑)

裏で動いていたことも知らずに、私の笑顔に騙される。




若々しい部下達には内緒だ。

次のステップに挑戦するために辞めたと伝えよう。

それが、あなたへの最後の餞(はなむけ)だ。

私は、怒ると怖いのです(笑)





では。
by fujipapa-sas | 2016-01-09 20:26 | こころ

たわいもないオヤジの戯言。


by 一心