業(ごう)の罠

本日から、新しいカテゴリーを増やしました。
神霊(しんれい)です。
心霊の造語だと思っていただけて結構です。
内容が内容ですので、信じる信じないはおまかせします。
では、最初の神霊です(笑)



業(ごう)という言葉は、最近になって多くの方に知られるようになりました。
メディアの影響もありますが、いろいろな宗教家の方の影響が強いと思われます。

業とは、一般的にはどのように解釈されているでしょうか?
その辺は長くなるのでカットしますが、私の考える業は、こんな感じです。

業は、自分がこの世で学ぶために作られた壁です。
自分の家族や先祖が伝えて来たものではありません。
確かに、先祖の行いに似たような壁はあります。
けれど、それはそれで、先祖が亡くなった時点で終了しています。
ただ、執着心の強い先祖がいた場合は続く場合もありますが、それは微弱です。

業は、自分で好んで呼び寄せた壁です。
そして、自分が作った壁でもあります。
しかし、最近の霊能者や宗教家などは、すぐに業の責任にします。
それも、ご先祖様の業の責任に。

私は、ちょっと待ってくださいと言いたいです。
自分の目の前に現れる業を、ご先祖様の責任にしたのでは、せっかくの壁も壊せなくなります。
すべての壁が自分の責任でないと、みなが逃げてしまいます。
それでは、生まれて来た意味を知る機会を失くしてしまいます。

業は、自分で作りあげたもの。
それは、この世だけではありません。
前世からの宿題でもあるのです。
なのに、ご先祖様の責任にしてしまっては解答になりません。

ご先祖様は、あなたまで命を繋げてくださった大切な方々です。
現代社会のように医療も食料も満たされていない状態で、あなたまで繋げてくれました。
そのような苦労をされた方々の責任にするのは、どうかと思います。

満たされた現代社会の方が、人口が減り、家が絶え始めているのは何故でしょう?
それは、業をご先祖様の責任にしているからだと思うのです。
あなたがご先祖様ならどう思うでしょう?
あなたを助けてあげたいと思うでしょうか?

長くなりましたので纏めますが、
自分の不幸の壁を、すべてご先祖様の責任にしてはいけません。
多少はあると思いますが、それでも、その壁に感謝してください。
ご先祖様の人数は星の数ほどおられます。
味方は味方を増やしてくださいます。
辛い業を繋げてくれたご先祖様にも感謝感謝でOKです。
きっと思いが通じて、あなたの業を越える力を授けてくださいますよ。

どうかお願いです。
自分の前の壁を、ご先祖様の責任にしないでくださいね。

業は、必ず自分自身で越えることが出来るのです。
また機会がありましたら、詳しく(笑)



では。
by fujipapa-sas | 2014-04-27 21:09 | 神霊(しんれい) | Comments(0)

たわいもないオヤジの戯言。


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