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恨みが消えた時。

恨みを消すことが出来た。

ここまで来るまでに43年かかった。

でも、恨みが消えるまでの時間は一瞬だった。

いまの私の考え方と相手の考え方が同じだったからだ。

常日頃から思っていたことを、私が話したことによって確信したようだ。

何度も頷きメモまでしていた(笑)

全ての恨みが消えたとは思わないけれど、
心臓の辺りに光が灯火のように輝き始めたのが見えたから大丈夫だろう。

灯火でもいい。
深い闇の中に、小さいロウソクの灯火が光り輝いていることを想像したら…。

恨みは消えた。

あとは、本人の持っている闇との戦い。
どこまで、愛で闇を溶かし消し去ることが出来るかだ。

43年の恨みを私にぶつけてきた。
本人の想い苦しみ憎しみ全てを。

私は、愛で包んだ。
憎しみは全て消えた。
恨みが慈しみに変わった。
話が終わると、弟の顔つきが変わっていた。
殺気が消えていた。





恨みが消えた時、ひとは領域に入り始める。
そこには、宗教も世間の目も時間も空間も全てが自然になる。
領域は、俗にいう「空」であるが、本当は「自然」なのだ。
弟は自然になった。

今日の弟の見る太陽は、今までで一番光り輝いていることだろう。

弟よ、ありがとう。




では。
by fujipapa-sas | 2012-12-27 13:44 | 感謝 | Comments(0)

たわいもないオヤジの戯言。


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