2010年 05月 31日
太陽の光と風と月の光
今年の春頃からの変化に気づかれている方もいることでしょう。
太陽の光と風と月の光が変わったことを…。
元旦の月の光の意味が、段々と現実味を帯びて来ました。
そして、最近感じるのですが、太陽の光が神聖な感じに降り注いでいます。
太陽の光が、白い筋状になって見えるのです。
なんというのか、穢(けがれ)を清めるように光が差すのです。
そのせいか、去年よりも紫外線が強い気がします。
風は、芯が冷えていて生き物の熱を奪う様な感じがします。
まるで、身を引き締めろと言わんばかりの冷え方です。
月の光は、以前よりも淡く光り輝いています。
全てを照らさずに隠すかの様に、気づかれない様に輝いているようです。
私の感覚と思考がおかしいのかも知れません。
でも、同じ様に感じている方がいるような気がしたので書きました。
おかしなヤツだと思われても構いません。
でも、そう思うのでしたら、晴れた日に10分間、日光浴をして下さい。
そうすれば、光の変化に気づくはずです。
植物でさえも枯れてしまうかのような、あの光を…。
今年の夏は、風と太陽が交互に季節感を無くす様な夏になりそうです…。
by fujipapa-sas
| 2010-05-31 00:44
| 考え