今日の御参りは日が沈んでからだった。

下の鳥居をくぐると風が少し冷たくて、辺りの暗さも少し違う感じがした。

風に秋の匂いを感じ、暗闇に冬のような静寂を感じた。



山は、私に何かを与えてくれたようで、山とのシンクロ率が明らかに上昇していた。

柏手の音に、蝉の鳴き声、木の葉の音に静けさ、花火の振動に瞼の光り…。

私の感覚が研ぎすまされていく…。

すごく不思議な感覚の御参りで、気持ちが軽くなっていることに気づく。

いろいろと起きるつまらない出来事は、もう、私を微笑ませてくれるだけだ。

すべての時間が風のように流れている。

未来に起こる出来事には、過去に神様が仕掛けをしてくれていて私を助けてくださる。

その助けが発動するかは、私自身の心がけ次第だと理解出来るようになった。

私が自分を見つめ反省しなければ、その発動という種は発芽しない。

自分のした行為を受け入れることで助けが起きる。

神様は、誰にでもなんにでも答えという種を蒔いてくださっている。

それを発芽させるのは、一人ひとりの心がけ次第なんだな。




人生はおもしろい。

四季のように様変わりしながら、心を育ててくれる。

人は、自然と一体になって生きている。

感覚と感度を高めることで、人生は、これほどまでに素晴らしくなるのだ。



秋が来た。

今年の冬は、いろいろな意味で寒いから、みんなで心を温めないとね。

自分をしっかり持って歩いてゆこう。

それが現代に生かされている者の使命なのだからね。



もう、秋か…。

さて、頑張ろう(笑)




では。






by fujipapa-sas | 2017-08-10 23:35 | 自然 | Comments(0)

たわいもないオヤジの戯言。


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